【攻略】学科試験の間違えやすいひっかけ問題20選!



スポンサーリンク

こんにちは。ミートです。

学科試験の勉強は順調ですか?

1人で参考書読むと眠くなる、問題集を解いてもよく分からない、ぶっつけ本番でいいやって思っていませんか?

学科試験は90%以上正解しないと合格できないので、そんなに甘くありません。

 

学科試験は常識的な問題、基礎知識に関する問題、ひっかけ問題があります。

常識的な問題と基礎知識に関する問題は、参考書を読めば対策できますが、ひっかけ問題は対策が難しいです。

問題を注意深く読んで、解くことも大切ですが、もっと簡単な方法があります。

ひっかけ問題のポイントを理解すれば、合格できる可能性がグッと上がります。

学科試験によく出題されるひっかけ問題を解説したので、ご参考にどうぞ。

 

学科試験の合格点・制限時間・出題範囲などはこちらにまとめてありますので、よかったらどうぞ。

運転免許の学科試験はどんな問題?- ポイントと攻略法を徹底解説

2017.09.16

常識的な問題

例として、こんな問題があります。

問題1
エアバッグの付いている車は安全なので、シートベルトをしなくても良い。 

答えは×です。

エアバッグの有無に関わらず、シートベルトを付ける義務があります。

 

問題2
運転者は、他の車や歩行者だけではなく、付近で生活している人たちにも迷惑をかけない運転をしなければいけない。 

答えは○です。

周囲の車、歩行者、住民に配慮した運転をする必要があります。

 

問題3
道路で酒に酔ってふらついたり、寝そべったりするなど交通の妨げになる行為をしてはならない。 

答えは○です。

歩行者であっても交通の妨げになるようなことはいけません。

 

簡単ですよね。

常識的な問題は、勉強しなくても解ける問題が多いです。

基礎知識に関する問題

例として、こんな問題があります。

問題1
普通免許を受けた人は、原動機付き自転車を運転することはできるが、小型特殊自動車を運転することはできない。 

答えは×です。

普通免許を受けた人は、原付・小型特殊どちらも運転できます。

 

問題2
標識には本標識と補助標識があり、本標識には規制標識・指示標識・警戒標識・案内標識の4種類がある。 

答えは○です。上記のとおりです。

 

問題3
停止距離とは、空走距離と制動距離を合わせた距離である。

答えは○です。

空走距離とは危険を感じてブレーキを踏むまでに進む距離で、制動距離とはブレーキが効き始めてから車が停止するまでの距離。

 

どれも知識があればすぐ解ける問題です。

ここであれ?と思った人は、まだ基礎知識が不足しているので参考書で復習しましょう。

間違えやすい問題

間違えやすい問題を説明します。

問題1

 

この標識は、車は通行できないが歩行者は通行できることを表している。

 

 

答えは×です。

通行止めは、歩行者・車・路面電車のすべてが通行できないことを表しています。

 

問題2
黄色の灯火の点滅信号は、他の交通に注意して徐行しなければならない。 

答えは×です。

黄色の点滅信号は、他の交通に注意して進めば良いので、徐行の義務はありません。

灯火の点滅
赤色:停止位置で一時停止し、安全を確認した後に進むことができる

黄色:他の交通に注意して進むことができる

 

問題3
交差点、またはその付近のところで緊急自動車が近づいたときは、道路の左側により徐行して進路を譲らなければならない。

答えは×です。

交差点の付近とそれ以外のところでは、緊急自動車へ進路を譲る方法が違います。

緊急自動車へ進路を譲る方法
交差点・その付近:交差点を避けて、道路の左側によって一時停止する(一方通行の道路では右側でも可)

それ以外のところ:道路の左側による(一方通行の道路では右側でも可)

 

問題4
路線バスが発進の合図を出したとき、後方の車は一時停止して、その発進を妨げてはならない。

答えは×です。

路線バスが発進する合図を出したときは、その発進を妨げる行為はいけないが、一時停止の義務はありません。

 

問題5
交通整理の行われていない交差点で交差する優先道路に入るとき、その道路を通行している車がない場合は、徐行する必要はない。

答えは×です。

徐行が必要な場所を再確認しましょう。

徐行が必要な場所
・左右の見通しがきかない交差点

・道路の曲がり角付近

・上り坂の頂上付近

・こう配の急な下り坂

 

問題6
トンネルでは、いかなる場合も追い越しをしてはならない。

答えは×です。

追い越しが禁止されている場所を再確認しましょう。

追い越し禁止場所
・道路の曲がり角付近

・上り坂の頂上付近

・こう配の急な下り坂

・トンネル(車両通行帯がある場合を除く)

・交差点とその手前から30m以内の場所

・踏切とその手前から30m以内の場所

・横断歩道とその手前から30m以内の場所(追い抜きも禁止)

・自転車横断帯とその手前から30m以内の場所(追い抜きも禁止)

 

問題7

 

この標識は、左折可を表している。

 

 

答えは×です。

これは一方通行を表しています。

 

問題8
横断歩道とその端から前後10m以内の場所は駐停車禁止である。

答えは×です。

駐停車禁止の場所を再確認しましょう。

駐停車禁止の場所
・軌道敷内

・坂の頂上付近

・こう配の急な坂

・トンネル

・交差点とその端から5m以内の場所

・道路の曲がり角から5m以内の場所

・横断歩道とその端から前後5m以内の場所

・自転車横断帯とその端から前後5m以内の場所

・踏切とその端から前後10m以内の場所

・安全地帯の左側とその前後10m以内の場所

・バス、路面電車の停留所の標示板から10m以内の場所

 

問題9
車庫などの自動車専用の出入り口から5m以内の場所は、駐車禁止である。

答えは×です。

駐車禁止の場所を再確認しましょう。

駐車禁止の場所
・火災報知器から1m以内の場所

・バスターミナル、駐車場、車庫などの自動車用出入口から3m以内の場所

・道路工事区域の端から5m以内の場所

・消防用器具の置場、消防用防火水そうから5m以内の場所

・消火栓、指定防水利の標識のある位置や消防用防火水そうの水の取り入れ口から5m以内の場所

 

問題10

 

この標識は、追い越し禁止を表している。

 

 

答えは×です。

追い越しのための右側部分はみ出し通行禁止を表しています。

 

問題11
一般道路での普通自動車の法定最高速度は、時速50kmである。

答えは×です。

車種別の法定最高速度を再確認しましょう。

一般道路での法定最高速度
時速60km

・大型自動車(乗用・貨物)

・中型自動車(乗用・貨物)

・準中型自動車(乗用・貨物)

・普通自動車(乗用・貨物)

・大型、普通自動二輪車

・大型特殊自動車

・けん引自動車

 

時速30km

・原動機付自転車

 

問題12
高速自動車国道での大型貨物自動車の法定最高速度は、時速100kmである。

答えは×です。

車種別の法定最高速度を再確認しましょう。

高速自動車国道での法定最高速度
時速100km

・大型乗用自動車

・中型乗用自動車

・中型貨物自動車(車両増重量8000kg未満、最大積載量5000kg未満で乗員定数10人以下のもの)

・準中型自動車

・普通自動車(乗用・貨物)

・大型、普通自動二輪車

 

時速80km

・それ以外の自動車

ちなみに最低速度は、時速50kmです。

 

問題13
転回の合図の時期は、転回しようとする3秒前である。

答えは×です。

合図を出す時期を再確認しましょう。

合図を出す時期
3秒前

・進路変更(右方、左方)

 

30m手前

・右折、左折、転回

 

そのとき

・徐行、停止、後退

 

問題14
車は白や黄の杖を持った人の側を通るときは、安全な間隔を空けるか、徐行しなければならない。

答えは×です。

歩行者の場合は、安全な間隔をあける、もしくは徐行するで合っていますが、上記の人は特に注意が必要なため、一時停止か徐行をしなければなりません。

一時停止、徐行する必要がある歩行者
・子どもが1人で歩いている場合

・車椅子で通行している場合

・白や黄の杖を持った人が歩いている場合

・盲導犬を連れた人が歩いている場合

・上記の他、通行に支障がある人が通行している場合

 

問題15
普通自動車対応免許を受けている人で、肢体不自由であることを理由に免許に条件を付けられている人が普通自動車を運転するときは、その車の前後の定められた位置に身体障害者標識をつけなければならない。

答えは×です。

表示義務と努力義務の違いを理解しましょう。

表示義務と努力義務
表示義務

・初心者マーク

・聴覚障害者標識

 

努力義務

・高齢者マーク

・身体障害者標識

 

問題16

 

この標識は、幅員減少を表している。

 

 

答えは×です。

この標識は、車線数減少を表しています。

 

問題17
大型自動車や中型自動車に荷物を積む場合の高さの制限は、自動車の荷台から3.8mである。

答えは×です。

荷台からではなく、地上から3.8mです。

 

問題18
けん引免許がないと、いかなる場合でもけん引をすることができない。

答えは×です。

けん引免許がなくてもけん引ができる場合があります。

けん引免許がなくてもけん引できる場合
・車の総重量が750kg以下の車をけん引する場合

・故障車をロープ、クレーンなどでけん引するとき

 

問題19
故障した普通乗用自動車を、同じ重量の普通乗用自動車でけん引するときの法定最高速度は、時速60kmである。

答えは×です。

総重量によってけん引するときの最高速度は変わります。

けん引するときの法定最高速度
時速40km

・総重量が2000kg以下の自動車を、その3倍以上の総重量の自動車でけん引する場合

 

時速30km

・総重量が2000kgを超える自動車をけん引するとき、またはけん引する自動車の総重量がけん引される自動車の3倍未満である場合

けん引するときは、最高速度が40kmなので高速自動車国道でのけん引は禁止されています。

高速では、故障車をけん引することができないので覚えておくといいです。

 

問題20
内輪差とは、車が曲がるときに前輪が後輪より内側を通ることによる前後輪の軌跡の差を言う。

答えは×です。

後輪の方が内輪より内側を通ります。

まとめ

学科試験の間違えやすいひっかけ問題を中心に解説しました。

運転に関する知識は深まりましたか?

自分があれ?と思った問題は、参考書を見直してしっかり理解してくださいね。

そうすれば、必ず試験に合格できるはずです。

 

試験中は時間が十分にあるので、ケアレスミスしないように見直しをしましょうね。

マークミスがあるともったいないですよ。

それでは、みなさんが無事に学科試験に合格できることを祈ってます。

 

この記事を読んでいただきありがとうございました。何かご質問がありましたら、お問い合わせください。

 



スポンサーリンク



スポンサーリンク