特定教習・取得時講習とは?料金・内容・東京で受けれるところをご紹介!



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こんにちは。ミートです。

特定教習、取得時講習って何をするか、わかりますか?

ぼくは、仮免許を取るまで知りませんでした。

 

実は、運転免許センターで学科試験・技能試験に合格しても、免許はもらえません。

免許をもらうためには、この特定教習・取得時講習が必須なんです。

ぼくが実際に、特定届出教習所で受けた経験をもとに、特定教習・取得時講習の内容、料金、どこで受けれるか、についてご説明します。

特定教習とは

そもそも特定教習・取得時講習とは、運転免許を取得するために、必ず受ける教習のことです。

特定講習・取得時講習を受ける目的は、「他の自動車・歩行者に配慮した運転で事故の防止に努めること」です。これから、免許をもらって車社会の一員となるのに伴い、事故防止のための心構えを学びます。

教習内容は、危険予測(2時限)・高速教習(2時限)・応急救護(3時限)があります。ちなみに、医師・看護師・救急救命士など応急救護に関する知識がある人は、応急救護が免除になります。

 

特定講習と取得時講習の違いは、教習を受けるタイミングによって名前が違うだけで、内容は一緒です。本免許の技能試験の前に受けるのが特定教習、技能試験に合格した後に受けるのが取得時講習です。

教習内容

危険予測

危険予測では、路上で運転をする、もしくはシミュレーションで運転をして危険を体験します。

運転の後は、教官や一緒に教習を受けた仲間と危険だと感じた瞬間・注意するところについてディスカッションをします。みんなが感じた危険を共有し、正しい状況判断ができるように指導を受けます。

車を運転していると、危険が潜んでいるところはたくさんあります。トラック・バスなど大型車のかげから飛び出してくる二輪車、悪天候で滑りやすい路面、自分勝手に走る自転車、いろいろありますよね。

事故の原因は、「たぶん〜だろう。」という思い込み運転が多いです。常に、この先に起こりうる危険を予測して運転をすることで事故を未然に防ぐことができます。

高速教習

高速教習では、実際に高速道路で運転をする、もしくはシミュレーションで運転をします。

高速道路は、普通の一般道より、車のスピードが速いので、危険が伴います。ここでは、料金所の通過方法、加速車線・本線の走行、合流地点・出口付近の危険性、安全な車間距離、事故・故障車がいる場合の対応、追い越し方法について学びます。

特に、合流地点・出口付近での事故が多いので、他の車の急な路線変更を予測して、安全な車間距離を保って、運転する必要があります。

また、高速道路特有の高速催眠現象、スタンディングウェーブ現象についても学びます。

応急救護

応急救護では、応急救護処置に関する知識と技術を学びます。これは、万が一事故が起きた際に、応急救護処置を施して、傷病者の救命率を高めるために行います。

ここでは、応急救護処置とは、救護する際の注意事項、救急体制、救護の基礎知識を学びます。特に、一次救命処置である心臓マッサージ(心肺蘇生)、AEDの使い方について学びます。

応急救護処置のマニュアル本で説明を受けた後に、実際に応急救護処置しているDVDを見て、自分たちで応急救護処置を実践します。学ぶことがとても多く、タメになる内容です。

事故現場に遭遇して重症な怪我人がいた場合、勇気と自信を持って応急救護できる知識と技術が身につきます。

料金

気になる料金ですが、取得時講習は危険予測・高速教習が9,800円、応急救護が3,900円です。なので、取得時講習は合計13,700円かかります。

特定教習は、教習所によって料金が変わります。以下に何個かご参考に載せます。

 

新宿自動車学校(14,000円)
東京都新宿区

FCAドライビングスクール(15,000円)
東京都豊島区

横浜ドライビングスクール(13,700円)
東京都品川区

オーケードライビングスクール(15,000円)
東京都日野市

二俣川自動車学校(19,800円)
神奈川県横浜市

三ツ境自動車教習所(24,200円)
神奈川県横浜市

太陽グループ運転教育センター(15,500円)
埼玉県鴻巣市

 

かなり料金にバラツキがありますよね。

危険予測・高速教習を実車、もしくはシミュレーションでやるのか、で料金が変わってきます。

値段は違くても、やることは同じなので、単純に安いところに行けばいいやって思って、ぼくは特定教習の料金と交通費で、一番安かった新宿自動車教習所で受けました。

お近くの届出教習所をぜひ調べてみてください。

まとめ

特定教習・取得時講習の内容、料金、どこで受けれるかについてご説明しました。

特定教習・取得時講習は、運転免許を取得するために、必ず受ける必要があります。

取得時講習は、技能試験合格後に予約するため、混み合うと1ヶ月も待つことがあります。

一方、特定教習を事前に受けて、試験の受付の時に修了証を提出すると、技能試験合格後にすぐ免許がもらえます。

あと、試験前に受けることで、試験対策の勉強ができます。危険予測・高速教習では、学科・技能試験の内容がたくさん出てくるので、知識を復習できるのもいいですね。

なので、ぼくは特定教習をオススメします。

 

一発試験で免許取得を目指している人は、ぜひお近くの特定教習をやっている教習所を調べてみてくださいね。

このブログでは、一発免許試験の攻略法に関する記事を書いているので、よかったらそちらもご覧ください。

この記事を読んでいただきありがとうございました。何かご質問がありましたら、お問い合わせください。



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