府中運転免許センターの仮免技能試験に、たった2回で合格した体験談



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こんにちは。ミートです。

あなたは、これから運転免許センターで、仮免技能試験を受ける予定ですか?

正直、一発試験では、試験の採点基準、ポイント、課題を知らないと合格するのは難しいです。

ぼくは最初の試験で、技能試験なんか合格できない…と絶望していました。

しかし、技能試験について理解と対策をしてから、試験に臨めば、意外と攻略できます。

そこで、ぼくが実際に府中運転免許センターで、何を意識して、仮免技能試験を受けたことで、合格できたか、をまとめました。

超ボリューミーな内容になっているので、これから技能試験を受ける人はぜひご参考にどうぞ。

 

そもそも、仮免技能試験って何?っていう人は、こちらの記事からどうぞ。

一発免許に合格!仮免技能試験のポイントと攻略法まとめ

2017.09.18

仮免技能試験1回目

目標

「一発合格する」

初めての技能試験にもかかわらず、一発で合格する!と意気込んでいました。

なぜなら、場内練習場で3回運転教習を受け、S字・クランクの課題も自信があったからです。

ミスさえしなければ、合格できると思ってました。

意識したこと

「ルームミラー・サイドミラー・目視の安全確認を忘れない」

練習中に、たまに油断すると安全確認を忘れることがありました。

試験のときは、安全確認を忘れずにしっかりやろうと思って臨みました。

安全確認を忘れると、減点されるからね…。

試験前

ぼくは、午後の試験でした。

試験教室で、

仮免技能試験コースは、Cコース。

ぼくの順番は9人中8番目。

というのが、わかりました。

その後、試験に関する説明と注意事項を受けました。

このとき、ぼくは少し興奮状態だったので、注意事項が耳に入ってこなかったです。

試験の説明が終わると、場内試験場へ移動しました。

そこで、試験車両がトヨタのコンフォートだと知って驚きました。

ぼくは、府中の技能試験はトヨタのプリウスだと思っていました。

練習もすべてプリウスでやってきたので、コンフォートだよ、どうしよう…と焦っていました。

自分の番が近づくにつれ、焦りと緊張も高まってきました。

後部座席に乗ったとき

ぼくの1つ前の人の番になったので、後部座席に乗りました。

前の人は40代の男性で、運転経験はある人でした。

とても緊張しながら、運転している様子で、車内は不安な空気でいっぱいでした。

ぼくは、持っていたコース図と実際に走っている道を見て、必死にコースを覚えようとしていました。

途中で、コース図と走っている道が違ったので、あれ、おかしいな…と思っていたところ、ドンって音がしました。

脱輪でした…。坂道の下り坂でおきました。

その後、気付いたら、最初のスタート地点に戻ってきていました。

途中で試験が終了したみたいで、試験官は、スピードが速すぎ、もっと減速しなさい。と言ってました。

試験中

ぼくは、後部座席から降りて、車体の前後を確認して、運転席へ移動しました。

受験票、身分証明書を試験官に渡して、「ミートです。よろしくお願いします。」と伝えました。

運転の準備をして、慣らし走行をしました。

ところが、試験車両はコンフォートだったので、まったくアクセルとブレーキの感覚がつかめず、車はガッタン、ゴットンと不自然な走りをしていました。

このとき、ぼくの緊張はピークに達し、手汗が滝のように出ていました。

心の中では、こんなの運転できねぇ…やベェ..と思っていた。

ぼくの感情とは関係なく、試験は始まりました。

最初の一時停止で止まり、右・左・右と3秒間安全確認をして、発進しようとしたとき、試験官にブレーキを踏まれました。

オワターーー。

なんと、右からバスが来ていました。

試験官から、前にミラーがあるから、ミラーで安全確認をしなさいと、言われました。

練習場は、ミラーなんかなく、目で安全確認していたから、ミラーなんか目に入らなかった。(言い訳)

 

バスが通過した後に、発進しました。

ぼくはこれで試験終了かな?と思っていましたが、試験は続行でした。

目の前に、障害物が現れました。

右ウインカーを出し、ルームミラー・サイドミラー・目視で安全確認をして、障害物を避け、左ウインカーを出し、目視で安全確認をして戻りました。

完璧だ…ドヤっと思っていると、カチっ、カチっ、カチっ、なんか音がするなと思っていると、試験官にウインカー消してと言われました。

やっちまったー。

ウインカー戻すの忘れてました。

ミスの連続で、焦りと手汗が止まりません。

 

次は、試験官から50km走行してくださいと言われました。

アクセルを踏んで50kmで走りましたが、ふらつかないでまっすぐ走ってと注意されました。

このとき、受験票にペケが入りました。

減点された…。

 

次は、坂道でした。

坂道発進は、サイドブレーキを使って、突破し、坂道の頂上付近に見通しの悪い交差点があると知っていたので、右・左・右をキョロキョロしながら走行しました。

坂道の下り坂で試験官から、次のところ右に曲がってください。と言われました。

曲がる場所は、一時停止の標識があったので、次こそはしっかり安全確認するぞって意気込んで、停止線の前で止まりました。

すると試験官から、ウインカー出してって言われました。

あかーん。

今度は、ウインカー出すのを忘れました。

何やってんだオレ…と少し悲しくなりました。

あと、もうどうでもいいやと諦めていました。

 

その後は、クランクを行いました。

クランクは、意外とスムーズにできました。

ちょっと安心。

 

クランクの後はS字でした。

S字も慎重に徐行して、進んでいました。

ところが、真ん中を過ぎたたりで、ガッタン。

脱輪した…。

 

その後は、試験官の指示に従い、スタート地点に戻りました。

最後の停車では、試験官にハンドルを取られてしましました。

よほど、ぼくの運転が怖かったんでしょうね。

申し訳ないっす。

試験官のアドバイス

試験後に試験官から、不合格です。と言われました。

そうでしょうね。

 

あと試験官から、

もっと運転の練習をしてください。

あと、安全確認のときはミラーを使ってください。

目視で確認しているところは、良かったですよ。

と言われました。

試験官はよく見ていました。

はい、ありがとうございました。と言って、ぼくは再試験の申し込みへ向かいました。

反省

不合格になった原因を考えました。

思いあたるところが多すぎて、、全部ダメでした。

逆にできたのは、意識した「ルームミラー・サイドミラー・目視の安全確認を忘れない」と坂道発進、クランチくらいでした。

あまかった…もっと練習しようと決めました。

 

ぶっちゃけ、このとき、技能試験とか無理ゲー…教習所通えば良かった…と後悔していました。

しかし、結局すべてはコンフォートのせいだ、プリウスだったら、もっとできたと開き直っていました。

そうするしかなかったんです。

仮免技能試験2回目

目標

「落ち着いて、いつも通りの運転をする」

2回目は、合格するぞ!なんか思ってもいなかったです。

むしろ、どうせ不合格なんだろうなと思って試験を受けました。

なので、落ち着いていつも通りの運転をしよう。という平凡な目標を立てました。

意識したこと

「ミラーで安全確認、ウインカーを出す・戻す、プリウス」

1回目でミスをしたところを中心に決めました。

安全確認、ウインカーを出す、基本なことですが、忘れるとまずいです。

同じミスはしないように、意識をして試験に臨みました。

あと、試験車両はプリウスであってくれ、と祈ってた。

試験前

今回は、午前の試験でした。

同じく試験教室で、

仮免技能試験コースは、Cコース。

ぼくの順番は8人中4番目。

その後、試験に関する説明と注意事項を受けました。

このときは、朝が早いからか、冷静だったので、注意事項をしっかり聞いていました。

安全な運転、メリハリのある運転をする。

縁石に乗り上げたときは、バックして手前まで戻れば大丈夫、そのまま乗り越えたら、試験終了。

とても重要なことを言ってました。

 

説明が終わり、試験場へ移動すると、

プリウスがいました!

試験車両はプリウスでした。

やったーという気持ちと同時に一安心。

運転教本を見ながら、復習をして、ぼくの番を待ってました。

後部座席に乗ったとき

ぼくの1つ前の人は、40代の外国人男性でした。(日本語ペラペラ)

その人が運転できるかわからなかったので、不安でしたが、いざ試験が始まると、

めちゃくちゃ上手でした。

踏切、クランク、S字、坂道、どれも完璧でした。

このとき、ぼくは後部座席から、走っているコースと前の人がどのように運転しているか見ていました。

同じCコースだったのですが、前回と課題の順番が違っていました。

若干戸惑いましたが、課題の順番やコースはあまり気にせず、前の人の運転をガン見しました。

それで、ここはこういう風に運転しよう、とイメージしていました。

あっという間に、前の人の試験が終わり、試験官から、とても運転が上手ですね、合格予定です。と言われていました。

受験票にペケがなかったので、満点で合格していました。

試験中

ぼくの番になったので、後部座席から降りて、車体の前後を確認して、運転席に乗りました。

1回目と同じく、試験官に、受験票と身分証明書を渡して、「ミートです。よろしくお願いします。」と伝えました。

運転の準備を終えて、慣らし走行をしました。

やっぱり、プリウスいいですね。

アクセルとプレーキの感覚をつかめて、練習と同じような運転ができる気がしました。

慣らし走行が終わり、試験が始まりました。

きました、前回ブレーキを踏まれた一時停止です。

同じミスをしないように、今回はミラーと目視で3秒間安全確認を行い、発進しました。

第一関門突破です。

 

次は、障害物です。

右ウインカーを出して、ルームミラー・サイドミラー・目視で安全確認をして、障害物を避け、左ウインカー、目視で戻り、ウインカーを消しました。

よしっ、いい感じ。と心の中で思いました。

 

続いて、50km走行です。

アクセルを踏んで50kmまでスピードを出しました。

前回、試験官にふらつきを注意されたので、まっすぐを意識して走行しました。

ここもクリアできました。

 

そして、踏切にやってきました。

停止線の前で一時停止をして、窓を開けて、音を聞く。

窓を閉めながら、右・左・右と電車が来ていないことを確かめて、通過しました。

バッチリです。

 

次は、クランチです。

前回は、特に何もなかったクランチなので、今回もいけると思いました。

その心の余裕がスピードになって現れました。

最初の左に曲がるときにハンドルを切るのが遅れて、だいぶギリギリを攻めることになりました。

冷や汗。なんとか間一髪で通れた。危ない、油断しないでゆっくり進もうと思った。

 

続いて、S字です。

前回、ここで脱輪したので注意しながら進みました。

縁石に乗り上げても切り返せば大丈夫なので、縁石に乗り上げたときに止まれるように、スーパー徐行で行きました。

スーパー徐行のおかげで、縁石に乗り上げることもなく、通過できました。

 

最後に、坂道です。

坂道発進は、サイドブレーキをかけて、行いました。

頂上付近の見通しの悪い交差点にも注意して、クリアしました。

よし、完璧だ。と思っていました。

 

これで、課題はすべて終了?

あれ、合格か?と思いながら、スタート地点に戻っているときでした。

2車線あるところで、試験官に右に曲がってくださいと言われたので、右ウインカーを出して、曲がりました。

すると試験官が、右折のときは、右側に車線変更してから、曲がってくださいと言われ、受験票にペケをつけられました。

やっべー、やっちまった。

油断しないように最後まで、と思って走行し、スタート地点まで戻ってきて、停車するときです。

車体を寄せ過ぎて、ガリガリガリっとタイヤを削ってしまいました。

削らないでって試験官に軽く怒鳴られ、すぐにハンドルを切りました。

また、やっちまった。

これは落ちたか?と思いながら、安全確認して、車から降りました。

試験官からのアドバイス

不安な気持ちで、試験官のところに行きました。

すると、試験官から。

ミートさん、合格予定です。

2車線のときは、車線変更を忘れずにしましょうね。

と言われました。

受験票にペケが2つか3つ付いていましたが、無事合格することができました。

嬉しすぎて、小さくガッツポーズしちゃいました。

もう、感無量とはこのことですね。

反省

反省というより、なぜ合格できたか考えました。

ぼくが合格できたのは、目標の「落ち着いて、いつも通りの運転をする」ができたから。

安全確認をする、ウインカーを出す・戻す、徐行する、どれも基本なことです。

当たり前のことを、試験でもやるというのは、とても大切。

あと、前回の試験でミスしたところを修正できたから。

失敗から学び、同じミスをしないようにすれば大丈夫です。

 

2つのことを意識して、できたので合格することができました。

最後は、油断してミスをしましたが、持ち点が70点以上あったため大丈夫でした。

 

まとめ

ぼくが、実際に府中運転免許センターで仮免技能試験を受けたときの気持ちを細かく説明しました。

いかがだったでしょうか?

ぼくは、1回目の試験が終わった後に、正直、技能試験に受かる自信はありませんでした。

もう絶望を感じていました。

絶望と同時に、次の試験で受かるのは無理だけど、5回目までに合格できればいいやと。と思ってました。

このどうせ受からない、というノンプレッシャーの環境で、試験に臨めたのが結果的に良かったです。

 

人間って、

合格しなきゃって思うと、緊張しますよね。

そして、緊張がミスを誘う。

ミスると試験に落ちる。

落ちたら、次こそ合格しなきゃと思う。

これって悪循環だよね。

 

こうならないために、落ち着いて試験を受けることが大切です。

自分で自分を追い込まないように、リラックスして、いつも通りの運転をすれば、あなたもきっと合格できるはずです。

もちろん、運転の知識とスキルは必須ですけどね。

それでは、みなさんが技能試験に合格することを祈っています。

この記事を読んでいただきありがとうございました。何かご質問がありましたら、お問い合わせください。



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